カルナック神殿が大き過ぎたため、ルクソール神殿が小さく思えました。

神殿の大部分は新王国時代のアメンヘテプ3世と
ラムセス2世の2人が建設したものです。

第1塔門
高さ25mのオベリスクはラムセス2世が建立。
ついになっていたもう1本のオベリスクはパリの
コンコルド広場にあります。

ラムセス2世の中庭

アメンヘテプ3世の中庭
合計64本のパピルス柱が立つ広場です。

これらはアメンホテプ3世の中庭の壁画です。

左手はスフィンクスの参道です。